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1000人モーニングセミナー

2009年11月01日

丸山理事長1000人モーニング来豊決定!!!!!!

豊田市倫理法人会グループの皆様
愛知県・東海北陸の倫友の皆様
豊田市内にお住まいの皆様
豊田市近郊にお住まいの皆様

本日ここに正式に発表させて頂きます。
平成22年6月27日(日曜日)に
夢の1000人モーニングセミナーを開催します。

講師は、日本創生!全国、全世界の倫理トップリーダー
であります丸山敏秋理事長でございます。



振り返れば、平成20年1月14日より、色々な事が
目まぐるしくありました。

豊田倫友の一人おひとりの顔が目に浮かびます。
豊田市の地に倫理の輪を広める理念に
一人ひとりの想いが重なり本日を迎えたこと、
皆さんと共に生きていること、共に活動していること、
全てに感謝いたします。

夢の1000人モーニング!丸山理事長を迎えて素晴らしい
人生を一人ひとりが創造し、実現していきましょう!

信じれば成る。やればできる。
そんな皆さんとお付き合いでき心より感謝しています。


夢の1000人モーニング 実行委員長 小林憲司  

2009年01月01日

迎春

明けましておめでとうございます!
素晴らしい年を迎えられていることと思います。

本年は、一人ひとりの思いを未来に向けて形にしましょう!
本年も1年間、宜しくお願い致します。



夢の1000人モーニング会場予定
トヨタスタジアム 元旦 初日の出

小林憲司  

2008年12月31日

豊田創生

豊田市倫理法人会の皆さんへ

今年が幕を閉じ、新しい年を迎えます。
豊田市倫理法人会が未来に向けて大きく変わる年です。
まさしく、さらなる豊田市の発展を目指し、創生の年といえます。

今年、様々な出来事がありましたが、こうして未来の夢を語れる
ことに深く深く感謝致します。

皆さんと新しいスタートを切れることと、来る年が皆さんにとって
人生最高の年となることを心より信じております。

本年も最高の1年をありがとうございました!

小林憲司  

2008年07月11日

出会いの人間学 ~下~

致知を創業して30年。

しみじみ思うのは人生という

のは出会いである。

出会いが出会いを呼ぶという

のを吉田松陰の本を読んで

はっと思った。

吉田松陰は26歳の時に松下村塾を作る。吉田松陰は人材を創る名人であり

教え子には明治維新の立役者である高杉晋作や伊藤博文らが10代の頃

から学んでいる。全く無名な青年たちに火をつけてあの明治維新に活躍する

人材に育てあげた人物である。

ただ、例外的に3人の若者は吉田松陰の影響を受けずに行方不明になると

いう話がある。この3人に共通するのは感激を知るというとことがなかった。

出会いが出会いを呼ぶには”墳る”が必要なのである。

この意味は”何くそ、負けてたまるか”という意味と”感激、感動する”という

2つの意味がある。出会いに感動するからこそ次の出会いに繋がる、

これこそが人間を伸ばしていくエネルギーの元になるのではないかと思って

いる。

氏はこれまで日本を支えているのは有名な方だと思っていたが、

10年経過した頃に、この国を支えているのは有名ではなく地方にいながらに

して自分の仕事をしっかり行い、またそのことで周りの者に”墳”を発している

そういう人が支えていることを確信した。

この30年間の数々の出会った”墳”を発している多く中から2人に絞って

紹介する。

1人は”現代の覚者たち”という書籍で取り上げている”森 信三”

先生という哲学者。森先生はカントやヘーゲルといったものを研究せず、

我々庶民が生きる哲学となるものを追及しよう独特の世界を打ちたてた。

例えば、”人に裏切られた時はその恨みを人に与えてはいけない。

その思いをじっと見つめる。そうすると人生の知恵というものがでてくる”と

深い言葉で教えている。

SEXの問題に関しても”性欲の萎えた人間には偉大な仕事ができない、

しかし濫りに性を放出する人間にも偉大な仕事はできない”と的確に

表現している。

森先生は最終的に教育の世界に影響を及ぼしていくわけだが、

教育というのは”しつけ”につきると。

このしつけも3つだけを守るようにしつけなさい断言している。

1、朝、必ず両親に挨拶をする子にしなさい。

2、親に呼ばれたら必ず「はい」とハッキリ返事のできる子にしなさい。

3、ハキモノを脱いだら、必ずそろえ、席を立ったら必ずイスを入れる子にしなさい。

”しかも、それは気がつくまでやりなさい”と。

また、人間はこの世に生まれた瞬間、全員が神さまから封書を与えられている。

あなたはこう生き方をしなさい、と書かれた封書が入っている。

しかし、この封書を一回も開かないまま死んでいく人がいかに多いことか。

この封書の説明については、時間がないのでこの本を買って読んでください。(笑)


もう1人は神経科医の”平澤 興”先生。

この方との出会いは氏にとって財産であると。

命令された運動をまとめ上げる神経回路の一つ、錐体外路(スイタイガイロ)

について研究した方であると。

この方は、スペースシャトルで向井さんが宇宙に飛び立った時に、

”この宇宙における最高最大の奇跡は人間である。だから人は、人を拝み

自分を拝み、万物に拝める自分になりなさい”と一生言い続けた人である。

この先生が書いた語録集を紹介する。

・人生はニコニコ顔の命がけ。

・生きるとは燃えることなり。しかし、日々真剣に生きている人でなければ

 このことはわからない。

・教育とは心に火をつけることだ。しかし自ら火をつけることができなければ

 火をつけることができない。

・人の悪口しか言えない人は成長能力のない人である。人の短所しか

 見えない人は成長が止まった人である。



人にインタビューする仕事がらある名人に聞く機会があった。

 「名人とはどういう人ですか」、「名人とはどんな下手な釜をみても、

素晴らしいところが発見できることが人が名人である。」と言われたことが

あった。どんな人でも短所を見つけることはできる、長所をみつけることが

できれば偉大な人物になれるのである。


今日の話は1週間もたてば忘れてしまうのでこれだけは持って行ってもらい

たい。それは”致知”という言葉です。

今から1200年前に”大学”という本があった。この本に”明徳”という言葉が

ある。この宇宙にも人生にも法則というものがある。この法則を明らかにして

一般の人に知らしめていくことが人の上に立つ人にとって一番大切なこと。

だから丸山先生は”幸福の栞”を作って、明徳を明らかにしている、という

ことになるのです。また、明徳をあきらかにするというのは格者知が大切と

書籍には唱ってある。事にあたった時に人格を超えて初めて人間の知識を

得ることができると言っている。このように人格を超えた叡智を学んでいく

人生の先輩に学ぼうということで致知が作り続けられていると。

また、致知が売れなく相談に行ったころ「致知は町中で咲く桜ではない。

深山に咲く桜なのだ、この桜を見るために山道ができあがったほど価値の

あるものなのだ」と激励され、その後のバイブルとして心に刻んだ。

また、これまで数多くの各界の一流の人達と会ってきたが、共通している

のは学び続けている。変化し続けているということ。

平澤 興さんが89歳で亡くなったときに75歳から85歳は人間が一番伸びる

時だ。85歳から90歳で人間の成長はこれからである。90歳以降で本当の

人生を知ると言っていた。

次に森 信三先生が言っていた言葉で次のような内容もあった。

1.逆境というのは、この世の中であなたしか与えられていないものである。

  その逆境の意味を十分にかみしめること。

2・逆境は長くても3年で終わる。その間は自分の信ずる道を歩みなさい。

3.致知の読者が10万人になった時に日本が変わる。

どうか、致知の読者でない方は致知を読んで頂き、人間学について

学んでいってほしいと願っています。

 
私の大好きな詩を紹介します。

”人間の一生”

職業に上下もなければ貴賤もない。

世のため人のために役立つことなら、何をしようと自由である。

しかしどうせやるなら覚悟を決めて十年やる。

すると二十からでも三十までにはひと仕事出来るものである。

それから十年本気でやる。

すると四十までに頭をあげるものだが、それでいい気にならずにまた十年頑張る。

すると、五十までには群をぬく。

しかし五十の声をきいた時には、大抵のものが息をぬくが、それがいけない。

「これからが仕上げだ」と、新しい気持ちでまた十年頑張る。

すると六十ともなれば、もう相当に実を結ぶだろう。

だが、月並の人間はこの辺で楽隠居がしたくなるが、それから十年頑張る。

すると、七十の祝は盛んにやってもらえるだろう。

しかし、それからまた、十年頑張る。

するとこのコースが一生で一番おもしろい。
  

2008年07月09日

出会いの人間学 ~中~

あらゆる組織でNo.1とNo.2

との呼吸があっていないと絶対

うまくいかない法則がある。

No.1の経営者は自分に合う

No.2を選ばなければうまく

いかない。

No.2に選ばれた人はどんなことがあってもNo.1にピタッとくっついていかなければ

ならない。

今から20数年前、トヨタ自動車と肩を並べていた財閥系の日産自動車は会長と

社長が労働組合を巻き込んだ派閥闘争を行っていた。

その後の経緯は承知のとおりで今では日本の会社ではなくなっている。

中小企業の90%以上の会社はこのNo.1とNo.2がうまくいっていない。

だからこそ、この節を乗り越えていってほしい。

家庭においても夫(No.1)と妻(No.2)の仲の良し悪しが子供の成長に表れている。

将棋連盟会長の米永邦雄名人が45歳前後、負けてばかりいてなぜかと原因を

探ってみたいと思う。

若手の伸び盛りの家庭を訪問してわかったのは、奥さんが夫を尊敬している家庭を

持つ将棋指しは成長していて、尊敬していない家庭を持つ者は成長が止まっている

ということだった。これも法則といえる。


氏は、2年前にある高校生から受け取ったメールを読んでいたく感動し、人間にとって

必要な人格形成について致知の活動が間違いないことを確信したこと例をあげます。


小学生のころから雑誌の存在を知り、高校生になって本格的に愛読し、自分の人生

のバイブルとして心の支えとしているという読者に対して、人間は如何に生きるべき

か、生きる目的を常に考えて育っているからこそ致知を読むようになる。

人格とは自分の内的言語で決まってくる。言葉が貧弱な人は人格も貧弱であり、

言葉が豊富な人は人格も豊富である。

最近の若者は超ムカつくで切れてしまうが、言葉が豊富な若者は超ムカつく人ほど

自分の魂を揺さぶる出会いであると致知に書いてあったからもう少しこの人に付き

合って見ようと考えるようになるのである。

なぜ、この少年のメールがこんなにうれしかったかというと

服部料理専門学校の服部先生との対談時に全世界に中学生に”あなたは学校の先生

を尊敬していますか”というアンケートの話になった。

このアンケートによると中国が80・3%、アメリカが82.2%、韓国は84.9%・・・。

日本は20位で21%という結果になり、19位の70%からかなりかけ離れた結果に

愕然としたことが理由だったからである。

今の日本は人を尊敬する習慣がなくなっている。

尊敬するという心がなくなっていくと人は成長しなくなる。

尊敬する人がいるということで向上心が生まれ成長するのである。

このままでは本当に日本は駄目になってしまう。

ある名門大学に人間学の講義を頼まれた時、学生たちは

どんちゃん騒ぎをしていた。

しかし、講義が終わった後、レポートの提出を求めたところ

素晴らしい内容だった。今の時代の若者たちも吉田松陰に学んだ

若者達もいつの時代も人間が持っている資質は同じなんだと、

情報が異なっていて人間学を学んでいないことが一番の理由

なんだと実感した。人間の特性を学ぶことが人間学であり、

人間学を学ぶ風潮を根つかせ無い限り日本が発展することは

ないと思っている。

富山県のある中学2年生の教師が致知を生徒に読ませ感想文を

書かせて編集部に手紙をよこした。「現代の若者たちは感動しないと

いうのは嘘だ。私の生徒は致知を読んで感動している。この子供たちに

読ませる本を創ってほしい」というリクエストから”現代人の伝記”という

書籍を出版した。

その中で向野幾代さんとの対談がある。

向野さんの養護学校 教諭時代に出会った脳性マヒの山田康文くんが

つくった詩がある。何も表現できず、ただあ行~ん、までを言って該当する

文字だったらウインクし、違ったら舌を出すという気の遠くなるような作業を

して2人で創った詩を紹介する。

最初やっちゃんの詩は次の内容だった。

”ごめんなさいね おかあさん
 ごめんなさいね おかあさん
 ぼくが生まれて ごめんなさい
 ぼくを背負う かあさんの
 細いうなじに ぼくはいう
 ぼくさえ 生まれなかったら
 かあさんの しらがもなかったろうね
 大きくなった このぼくを
 背負って歩く 悲しさも
 「かたわな子だね」とふりかえる
 つめたい視線に 泣くことも
 ぼくさえ 生まれなかったら”

詩の前半が出来た時、この詩をお母さんに見せたところお母さんから「私の息子よ」

という詩が翌日に届けられた。

”わたしの息子よ ゆるしてね
 わたしのむすこよ ゆるしてね
 このかあさんを ゆるしておくれ
 お前が 脳性マヒと知ったとき
 ああごめんなさいと 泣きました
 いっぱいいっぱい 泣きました
 いつまでたっても 歩けない
 お前を背負って歩くとき
 肩にくいこむ重さより
 「歩きたかろうね」と 母心
 重くはない と聞いている
 あなたの心がせつなくて

 私の息子よ ありがとう
 ありがとう 息子よ
 あなたのすがたを見守って
 お母さんは生きていく
 悲しいまでの がんばりと
 人をいたわるほほえみの
 その笑顔で 生きている
 脳性マヒの わが息子
 そこに あなたがいるかぎり”

この詩を受けたやっちゃんは、後半の詩づくりに挑んでいく。

やっちゃんが言う「ごめんなさいね」は、お母さんへのいたわり

と思いやりがあふれている。

”ありがとう おかあさん
 ありがとう おかあさん
 おかあさんが いるかぎり
 ぼくは生きていくのです
 脳性マヒを 生きていく
 やさしさこそが 大切で
 悲しさこそが 美しい
 そんな 人の生き方を
 教えてくれた おかあさん
 おかあさん
 あなたがそこに いるかぎり”

この詩が完成してわずか2ヶ月後にやっちゃんは風邪をこじらせ亡くなるのである。


十代の子供たちはこういう必死で生きている人に目覚めていくものである。

こういう内容に開花するように神様は人間を創っている。

どうか大人の皆さんは子供たちに尊敬する人を持たせて同時に人生を真剣に

生きている人達に根ざしていくように導いていく、それが我々大人の勤めなの

ではないかと思っている。