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2009年06月01日

倫理経営原典 勉強会 第一章


豊田市倫理法人会グループ 相談役
豊田市中央倫理法人会 山中敦子会長の挨拶と共に幕開けです。



100名を超える多くの倫友と「倫理経営原典」の勉強会がスタートしました。
多くの積極的な経営者・幹部により、倫理経営が豊田の地に拡がっていきます。



最後に、一人ひとりの方にアンケートを頂き昨日時間をかけて拝読しました。
感謝!感激!感動!です。

以下、長文になりますが、私ひとりで所有していてはもったいないので
抜粋して皆さんと分かち合いたいと思います。

■前向きな感想&宣言
・これだけたくさんの方が興味を持って参加し勉強する事がすごいと思った。
・初めて知ることが多くて良かった。歴史的に正しさが証明されていることが理解できた。
・心の持ち方で生活法則が変えていける。毎日自分自身に照らし合わせていきます
・今の自分の根本を変えるチャンスと思いました。
・人生において大変意味あるのが倫理と理解できた。
・もっともっと本を読んで知りたくなった。
・経営と人生に活用できると信じて実行します。
・これからが楽しみです。
・原典や法則に従うことの大切さが大変判りました。
・長く商売を行うためには必ず必要な法則だと感じました。
・貴重な教えを頂き、ありがとうございました。
・今まで倫理の勉強をする機会なく生きてきたので有難い。
・まず自分が鏡になれるように心掛けます。
・毎日の心構えに役立てます。
・自分で勉強しても前に進まなかったが第一章が見えてきた。
・経営や仕事は生活と密接な関係があると判りました。
・万人幸福の栞がさらに深く強く心に響きました。
・これを実践すれば、繁盛する心の礎となる。
・すべては心の持ち方次第で良くなると判った。
・純情な心で取組みます。
・毎日の生活・仕事の中で勇気を持って実践することの重要性を改めて感じた。
・必要な時に必要な出来事があると驚きで一杯。ありがとうございました。
・経営に間違いなく大変活用できると確信します。
・今、目の前にある問題の原因が見え、素直な心で取組もうと覚悟が決まりました。
・参加者が多く士気が高まる。
・2時間あるので深く関わり内容の理解が出来やすい。
・経営の縦軸の安定に大変活用できる。
・人生に大変活用でき最も便利。日常生活に起きる問題が全て入っている。
・まだまだ勉強不足ですが、これから理解できる事が多いと思うとワクワクします。
・まずは「社長から」ではなく「自分から」ですね。
・学んだことを実行し本当の理解を深めていきたいです。
・これから倫理経営原典を、何度も何度も繰り返し読んでみたい。
・理屈なしにやる!
・会社経営者の前に一人の人間!自身を見直す!

・大変良い勉強になりましたので、今後欠かさず参加したいと思います。
・自分の仕事に照らし合わせていきます。
・生活面での管理を今後より意識しなければと感じた。
・勉強する機会と仲間を得ることが出来るのは大変心強いです。
・難しい漢字や言葉や表現もありますが、なる程!と思う所が多い。
・まずは「実践!」という所から始めていきます。
・倫理経営を理解・実践できる様に勉強・学ばせて頂きます。
・補説という細かい所まで読めて良かった。
・心の持ち方を自然に合わせる勉強であることがわかった。
・純情すなおになりさえすれば、全てがうまく行く。赤信号・苦難が全てを教えてくれる。
・一回目ですが得たものがあったため参加して良かった。
・経営者ではないですが知ってて損はないと思いました。
・家庭において素直な気持ちで接するというのは、とても大事で必要だと思った。
・自分もふりがなをつけて参加します。
・理屈なしに勇気を持って、素直な心を持ち、実践してみようと思います。
・経営と人生には、倫理が必要である事が分かって良かった。
・社員への落とし込みを行い経営の基盤にしていきます。
・人生活用について「これだ!」と思いました。
・今日の勉強会での内容を早速、明日から会社経営に取り入れていきます。
・一節一節に意味がある事が良く判った。規則正しく、まず活用する事が大切。
・子育てに活用していきます。
・たて軸とよこ軸を間違えないようにします。
・大自然の法則に基づいて生活できるとよい。身近なところから実行して、体験してみます。
・先ずは早寝早起き。
・皆に純粋倫理の考え方を共有していきたいと思います。
・家庭・健康・社会と共に充実させられるように努めます。
・気づきをたくさんもらえました。
・自分の健康・家庭等に当てはめてみると、全て正すことが出来ることに気づかされた。
・忘れていた事が湧き出てきた。始めることが大事。あれこれ思いが始まらない。まず一手一歩
・この原理を大切にすれば大いに幸福になる「正しく・素直」
・求めていたものに出会えた感があります。
・人生に深く活用できると思います。
・自分自身が倫理を受け入れないと、何も始まらないと思った。
・理屈なしにやってみる。まずは一歩を踏み出します。
・素直な心を持ち続けます。実践すれば絶対幸せになれるのであれば、しない手はないです。
・全て出席した暁には、素晴らしい人間になれていると思うととても楽しみです。
・本の内容等も大変理解しやすく、素直に自分が変わる事が楽しみです。
・この本の教えに、素直に入って行きたいと考えています。
・じっくり本を読むことが出来、とても良かった。
・相手にやさしくする気持ちを今以上に持ちたい。
・普段なかなかこの手の書籍を読まないが、勉強できる機会によって自然に入ってくる。
・「本を声を出して読む」そのことが勉強のスタートと再認識した。
・経営者の心構えを学べる。妻、親に対して接し方を学べる。「理屈なしにやる」を実践します。
・「自他共に幸福を得る道」には感銘を受けました。
・実行によって正しに正しさが証明できるということを実践し店舗運営に生かしていきます。
・「全て心が先行し、純粋すなおな心を持ち続ける」に共感しました。
・人間が生きる上で「仲間」「筋道」が基本となり栄えていく。ことが理解できた。
・経営者が生きる道を間違っては、会社が成り立たないことがわかった。
・心が健康であれば、健康的な習慣ができ、健康な人生になる。
・もう少し自分の勉強が必要と感じた。
・「倫理=実践」「経(人徳)営(実務)」は、判りやすく理解できた。
・論語を勉強して商売・仕事に活用してきたが、倫理経営はより近く感じた。
・自分自身がもう少し予習してから勉強会に出席するべきであった。
・倫理経営の多くの研究から抜粋された原典であることが良くわかった。
・素直が印象に残った。心を広く持つことが必要と思った。
・理屈抜きに、筋道を踏んで実行。
・人生観においてはとても共鳴できる部分があると思います。
・もっと難しく考えていたが、考えるよりやってみるを感じた。
・心の持ち方の基本がわかり、心が先行なので、何か一つやってみることにします。
・人と物は活かすことができることを強く思った。
・素直の大切さは頭でわかっていますが、まだまだだと思った。
・もっと内容が理解できるよう次回は予習して来ようと思いました。
・人としての考え方の根本だと、改めてそう思いました。

お一人おひとりの貴重なメッセージ、本当にありがとうございました。
勉強会で皆さんと学べることを、とても幸せに思います。
感謝 (^_^) 小林憲司

  


Posted by 豊田地区倫理法人会 at 06:28 │倫理経営原典

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2009年05月25日

倫理経営原典勉強会/コバック小林社長のシリーズ講演

本日、19時から始まる倫理経営原典勉強会。
豊田市中央倫理法人会 副会長のコバック小林社長が講師を務め、
倫理を経営に活かし、繁栄していくための経営者(+後継者・幹部)の勉強会です。
※小林副会長が書いた関連記事があります!

豊田市倫理法人会グループとしては、はじめて本格的に、
この本「原典」を学べることや、小林副会長が
非常な人気講師であることもあって、
100名を超える出席者で開催することになりました。

下の写真は、先日行われました勉強会の「オリエンテーション」の様子です。
オリエンテーションというと、導入・解説という意味合いになりますが、
オリエンテーションから早速勉強になりました。

会場全体.05.17

モーニングセミナーでいつも使っている「万人幸福の栞」と、
今回勉強する「倫理経営原典」を両方手に持ち、紹介する小林副会長です。

原典と栞を持つ小林さん

小林副会長のお話から・・・・・・・・・・・・・・
企業経営は、社長によるところ(社長の責任)が99%。
苦難がなければ何も気づかずに終わっていく。
苦難はありがたい。
社長が気付くために現れてくるもの。
そういう捉え方ができ、前進していけるように、
倫理経営をお勧めしている。

講演中.05.17

お客様、社員、取引先、すべての関係がうまくいっていれば、
どんな不況も怖くない。
それは、倫理をいかに実践するかによる。
「倫理経営原典」を勉強して、実践すれば、事業繁栄はあっても倒産はない。
夢に向かって実践し、実現しましょう。

・・・という内容のお話をされました。

講演中.原典とともに

このあと、質疑応答があって、終演しました。

勉強会17回のスケジュールなどを説明する塚田専任幹事(名鉄トヨタホテル専務)。

塚田専任幹事.05.17

第17章で構成されている「倫理経営原典」。
毎回2時間、17回の勉強会で学んでいきます。



2009年 5月25日(月) 第一章 純粋倫理の特質
  6月29日(月) 第二章 倫理が根ざす自然の哲理
  7月27日(月) 第三章 苦難を喜ぶ
  8月31日(月) 第四章 明朗な心、愛和の力
  9月28日(月) 第五章 恩の意識を純化する
  10月26日(月) 第六章 無条件の敬、不抜の信
  11月30日(月) 第七章 めごとの遵守、ツミの浄化
  12月28日(月) 第八章 気づいたら行なう、窮したら捨てる
2010年 1月25日(月) 第九章 自他共尊の生き方
  2月22日(月) 第十章 死を自覚して今を生きる
  3月29日(月) 第十一章 働きの真髄
  4月26日(月) 第十二章 物も金も生きている
  5月31日(月) 第十三章 事業・商売の心得
  6月28日(月) 第十四章 家庭の安定が事業を支える
  7月26日(月) 第十五章 足下を掘る日常の実践
  8月30日(月) 第十六章 地球倫理の提唱
  9月27日(月) 第十七章 経営の大眼目

期間:平成21年5月25日~平成22年9月27日/毎月末の月曜日
 場所:水土里ネット豊田 豊田市司町3-8 電話:0565-28-2855
時間:夜 7:00~9:00
費用:無料(倫理経営原典5000円は、倫理法人会事務局でお買い求め下さい。)
参加対象:豊田市倫理法人会グループ会員。経営者・後継者・幹部
講師:企画・運営進行役 株式会社コバック 代表取締役社長 小林 憲司




投稿者 : ルーコ 井上美穂  


Posted by 豊田地区倫理法人会 at 17:28 │倫理経営原典

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2009年05月18日

倫理経営キックオフ



昨日、塚田専任幹事を通じて倫理経営原典と万人幸福の栞を各30冊づつ
手配して頂きました。



倫理経営原典と万人幸福の栞をコバックの幹部社員一人ひとりに手渡しました。



幹部全員ではありませんが、本日、本部の幹部社員へ倫理経営オリエンテーション
を行いこれからの倫理経営の成功を目指して、キックオフをした記念写真です。

豊田倫理法人会グループの皆さんと共に学べることを大変嬉しく思っております。

  


Posted by 豊田地区倫理法人会 at 13:47 │倫理経営原典

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