2008年07月31日

7月31日、本日の活力朝礼企業訪問!



↑本日の活力朝礼の企業訪問は、豊田市高上19-15の
  洋菓子の(有)コンディトライベーレン様に、おじゃましました。



↑AM9:00ジャストに、岩本社長を中心に円陣になって
  本日は、13名で朝礼開始です。



↑最初に、「職場の教養」の活用です。
  全員指先も揃っています。





↑職場の教養は、リーダーがひとりで読むバージョンでした。
  リーダーが代表して、しっかり全文を読み、
  自分の感想を述べたあとに
  全員で「今日の心がけ」を斉唱しました。



↑次に、岩本社長の挨拶です。



↑報告、連絡事項を話す、沢口君。



↑接客業ですので、「挨拶実習」は重要です。
  「いらっしゃいませ。」「ありがとうございました。」を連呼していました。

 

↑「挨拶実習」の次は、「拝の実習」です。



↑一人づつの「拝の実習」も全員しっかり声が出ていました。
  以上で、ベーレン様の朝礼は、終了でした。
  さすが、岩本社長の日頃の指導が行き届いた
  レベルの高い素晴らしい朝礼でした。
 
  今回も、早河からのワンポイントアドバイスを少しさせていただきました。
  今でも充分な活力朝礼でしたが、更なるレベルアップのために、
  姿勢、仕草など「もっとカタチを気にする事、カタチを整える事。」
  恥ずかしがらずに「もっと大きな声を出す事。」
  「活力朝礼の目的、意義」などをアドバイスさせていただき、
  最後に、「拝の実習」の実演をさせていただきました。
  女性社員の方は、ちょっとビックリしたのか・・・・・
  でしたが、早河は、活力を注入できたと、大満足でした。



↑朝礼が終われば、すぐに作業開始です。



↑AM10:00のオープンと同時にお客さんが、ぞくぞくと入店されました。



↑只今、ベーレン様は、営業しながらのリニューアル工事の真っ最中でした。



↑リニューアルオープンは11月下旬です。今からとても楽しみです。

  岩本社長はじめ、ベーレンの社員のみなさん、本日はありがとうございました。

  報告者:朝礼委員長早河兼義・漬物(有)早河食品
  

Posted by 豊田市倫理法人会 at 13:48Comments(2)TrackBack(0)活力朝礼

2008年07月30日

第151回経営者モーニングセミナー

(テーマ) 「実践は数字に現れる」

(講師) 東京都杉並区西倫理法人会 相談役 井口一与(イグチ カズヨ)様

資料の一部をご紹介いたします。

が変われば意識が変わる。
意識が変われば態度に出る。
態度が変わると行動に出る。
行動が変わると習慣になる。
習慣が変われば価値観が変わる。
価値観が変わると人生が変わる。

井口相談役いはく、何度も何度も実践の繰り返しが必要であるとのことでした。

本日は、2社の入会式もありました。ご紹介します。
吉祥園(盆栽業) 岡本吉充



アメニティージャパン株式会社(アメニティー用品販売) 森章



以上です。


投稿者:ボストンスポーツ 西村武蔵  

Posted by 豊田市倫理法人会 at 10:32Comments(0)TrackBack(0)モーニングセミナー

2008年07月21日

7月21日、本日の企業朝礼訪問

本日は、豊田市深見町常楽377-3にある
(有)松華堂藤岡店様におじゃまいたしました。



本日は9名による作業場での朝礼でした。
奥平社長を中心に円陣になり、
最初に報告事項、連絡事項がありました。
2枚のホワイトボードを使って、本日の予約状況、作業指示などが、
びっしり記載されていました。

その予約状況のホワイトボードを見ながら、奥平社長の報告が続きます。
みんなのぞき込むように真剣に聞いています。

もう一枚のホワイトボードにも、本日の作業指示がびっしりでした。

報告、連絡の次には、職場の教養の輪読です。
「ハイッ」のかけ声もしっかりした、素晴らしい輪読でした。

感想は、社員ひとりづつ全員から求めるバージョンでした。
社員と同様、奥平社長夫人も感想を述べておられました。


最後に「拝の実習」があり、松華堂様の朝礼は終了でした。
日頃の奥平社長の社員教育が行き届いているレベルの高い
朝礼でした。

朝礼終了後、わたくし早河の感想、ワンポイントアドバイスを
させていただきました。これといった問題点はほとんど無かったのですが、
「もっと大きい声が出せる。」「もっとカタチ(動作)にこだわることができる。」
「朝礼の重要性をもっと認識して行うとさらなるステップアップになる。」など
アドバイスさせていただきました。

最後に、恒例の「拝の実習」の実演をさせていただき締めとさせていただきました。


店内の様子です。
午前9時開店と同時にオープンを待ちわびていたお客様がぞくぞく入店してみえて
松華堂様の人気ぶりが実感できました。

奥平社長はじめ松華堂藤岡店の社員のみなさん、本日はありがとうございました。

報告者:朝礼委員長・早河兼義・漬物(有)早河食品  

Posted by 豊田市倫理法人会 at 11:36Comments(1)TrackBack(0)活力朝礼

2008年07月16日

300名モーニングセミナーを終えて

先週の7月9日(水)の藤尾秀昭氏(致知出版)の講話を

大宮 龍幸実行委員(大宮会計事務所)から、具体的にまとめて

報告していただきました。


(西村)本当に、わかりやすく勉強になりました。


小林 憲司副会長(コバック)からは夢の1000名モーニングセミナー

1000名の感動夫婦、親子、会社、地域につながります!

(西村)次は、500名、700名とありますので、皆様お楽しみにして下さい!


早河 兼義副専任幹事(早河食品)からは、皆様に喜んでいただける設営、運営を心がけ

これからも、向上心を持ってやっていきます!

(西村)全ての人の配置から、スケジュールまで完璧に計画されていました。


以上、今回は長山先生が都合の為、中止になりましたので、会員スピーチに変更させていただいたことを
ご了承ください。

投稿者:西村 武蔵幹事(ボストンスポーツ)


  

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2008年07月13日

300人特別モーニングセミナーのお礼を申し上げます。

豊田市倫理法人会300名特別モーニングセミナーが皆さんのお陰で盛大に開催でき、本当に感謝申し上げます。

本日、広報担当さんの講演報告も最後の3部を報告していただき、素晴らしい講演を皆さんに楽しんで頂くことが出来ます。
スピード感溢れる講演でしたので、報告も大変だったと思います。ご苦労様でした。大きなイベントをする考えはありませんでしたが、小林副会長が300人モーニングセミナーを仕掛けてくれたお陰で実現しました。

始めは、大変なことになったと思いましたが、決めた以上やらなくてはいけない環境になりました。
倫理の設立の時と同じです。150社で設立しますと言ってしまいましたので切羽詰まった場面ができ、そこに「苦難福門」を
体験することが出来ました。

今回も300人の集客を実行委員の皆さんにお願いし、活動して頂きました。皆さん仕事もあり、忙しい人達ばかりですが
その中で、知人や友人に声を掛けて頂き、今回の結果になりました。
私自身も、小林副会長が言ったからの気持ちでなく、小林副会長が言い出してくれたお陰で、このような講演会が開催できたとこの体験を受け止め、自分の中に物の考え方、受け止め方の勉強をさせていただきました。
倫理は「いつも良い事しか自分の前に現れない」純粋(すなお)に受け止めさせて頂いた講演会でした。


また、講演会直前に誕生日を迎え、多くの皆さんに祝っていただき感謝いたします。
講演会の準備に時間を取られお礼も言わず申し訳ありませんでした。
私、今とても良い歳をいただいています。
今朝も、4時に起き通学路の草取りに行ってきました。交差点の中に生えている草を抜くため、道路に這いつくばって草を抜く
自分の姿を、自分で笑いながら、これが出来るのも倫理の仲間がいるお陰だと思いました。
若い時には、できなかった「みんなの為に」がやっと出来るようになったこの61歳のお蔭です。

                          山中敦子




  

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2008年07月11日

出会いの人間学 ~下~

致知を創業して30年。

しみじみ思うのは人生という

のは出会いである。

出会いが出会いを呼ぶという

のを吉田松陰の本を読んで

はっと思った。

吉田松陰は26歳の時に松下村塾を作る。吉田松陰は人材を創る名人であり

教え子には明治維新の立役者である高杉晋作や伊藤博文らが10代の頃

から学んでいる。全く無名な青年たちに火をつけてあの明治維新に活躍する

人材に育てあげた人物である。

ただ、例外的に3人の若者は吉田松陰の影響を受けずに行方不明になると

いう話がある。この3人に共通するのは感激を知るというとことがなかった。

出会いが出会いを呼ぶには”墳る”が必要なのである。

この意味は”何くそ、負けてたまるか”という意味と”感激、感動する”という

2つの意味がある。出会いに感動するからこそ次の出会いに繋がる、

これこそが人間を伸ばしていくエネルギーの元になるのではないかと思って

いる。

氏はこれまで日本を支えているのは有名な方だと思っていたが、

10年経過した頃に、この国を支えているのは有名ではなく地方にいながらに

して自分の仕事をしっかり行い、またそのことで周りの者に”墳”を発している

そういう人が支えていることを確信した。

この30年間の数々の出会った”墳”を発している多く中から2人に絞って

紹介する。

1人は”現代の覚者たち”という書籍で取り上げている”森 信三”

先生という哲学者。森先生はカントやヘーゲルといったものを研究せず、

我々庶民が生きる哲学となるものを追及しよう独特の世界を打ちたてた。

例えば、”人に裏切られた時はその恨みを人に与えてはいけない。

その思いをじっと見つめる。そうすると人生の知恵というものがでてくる”と

深い言葉で教えている。

SEXの問題に関しても”性欲の萎えた人間には偉大な仕事ができない、

しかし濫りに性を放出する人間にも偉大な仕事はできない”と的確に

表現している。

森先生は最終的に教育の世界に影響を及ぼしていくわけだが、

教育というのは”しつけ”につきると。

このしつけも3つだけを守るようにしつけなさい断言している。

1、朝、必ず両親に挨拶をする子にしなさい。

2、親に呼ばれたら必ず「はい」とハッキリ返事のできる子にしなさい。

3、ハキモノを脱いだら、必ずそろえ、席を立ったら必ずイスを入れる子にしなさい。

”しかも、それは気がつくまでやりなさい”と。

また、人間はこの世に生まれた瞬間、全員が神さまから封書を与えられている。

あなたはこう生き方をしなさい、と書かれた封書が入っている。

しかし、この封書を一回も開かないまま死んでいく人がいかに多いことか。

この封書の説明については、時間がないのでこの本を買って読んでください。(笑)


もう1人は神経科医の”平澤 興”先生。

この方との出会いは氏にとって財産であると。

命令された運動をまとめ上げる神経回路の一つ、錐体外路(スイタイガイロ)

について研究した方であると。

この方は、スペースシャトルで向井さんが宇宙に飛び立った時に、

”この宇宙における最高最大の奇跡は人間である。だから人は、人を拝み

自分を拝み、万物に拝める自分になりなさい”と一生言い続けた人である。

この先生が書いた語録集を紹介する。

・人生はニコニコ顔の命がけ。

・生きるとは燃えることなり。しかし、日々真剣に生きている人でなければ

 このことはわからない。

・教育とは心に火をつけることだ。しかし自ら火をつけることができなければ

 火をつけることができない。

・人の悪口しか言えない人は成長能力のない人である。人の短所しか

 見えない人は成長が止まった人である。



人にインタビューする仕事がらある名人に聞く機会があった。

 「名人とはどういう人ですか」、「名人とはどんな下手な釜をみても、

素晴らしいところが発見できることが人が名人である。」と言われたことが

あった。どんな人でも短所を見つけることはできる、長所をみつけることが

できれば偉大な人物になれるのである。


今日の話は1週間もたてば忘れてしまうのでこれだけは持って行ってもらい

たい。それは”致知”という言葉です。

今から1200年前に”大学”という本があった。この本に”明徳”という言葉が

ある。この宇宙にも人生にも法則というものがある。この法則を明らかにして

一般の人に知らしめていくことが人の上に立つ人にとって一番大切なこと。

だから丸山先生は”幸福の栞”を作って、明徳を明らかにしている、という

ことになるのです。また、明徳をあきらかにするというのは格者知が大切と

書籍には唱ってある。事にあたった時に人格を超えて初めて人間の知識を

得ることができると言っている。このように人格を超えた叡智を学んでいく

人生の先輩に学ぼうということで致知が作り続けられていると。

また、致知が売れなく相談に行ったころ「致知は町中で咲く桜ではない。

深山に咲く桜なのだ、この桜を見るために山道ができあがったほど価値の

あるものなのだ」と激励され、その後のバイブルとして心に刻んだ。

また、これまで数多くの各界の一流の人達と会ってきたが、共通している

のは学び続けている。変化し続けているということ。

平澤 興さんが89歳で亡くなったときに75歳から85歳は人間が一番伸びる

時だ。85歳から90歳で人間の成長はこれからである。90歳以降で本当の

人生を知ると言っていた。

次に森 信三先生が言っていた言葉で次のような内容もあった。

1.逆境というのは、この世の中であなたしか与えられていないものである。

  その逆境の意味を十分にかみしめること。

2・逆境は長くても3年で終わる。その間は自分の信ずる道を歩みなさい。

3.致知の読者が10万人になった時に日本が変わる。

どうか、致知の読者でない方は致知を読んで頂き、人間学について

学んでいってほしいと願っています。

 
私の大好きな詩を紹介します。

”人間の一生”

職業に上下もなければ貴賤もない。

世のため人のために役立つことなら、何をしようと自由である。

しかしどうせやるなら覚悟を決めて十年やる。

すると二十からでも三十までにはひと仕事出来るものである。

それから十年本気でやる。

すると四十までに頭をあげるものだが、それでいい気にならずにまた十年頑張る。

すると、五十までには群をぬく。

しかし五十の声をきいた時には、大抵のものが息をぬくが、それがいけない。

「これからが仕上げだ」と、新しい気持ちでまた十年頑張る。

すると六十ともなれば、もう相当に実を結ぶだろう。

だが、月並の人間はこの辺で楽隠居がしたくなるが、それから十年頑張る。

すると、七十の祝は盛んにやってもらえるだろう。

しかし、それからまた、十年頑張る。

するとこのコースが一生で一番おもしろい。
  

Posted by 豊田市倫理法人会 at 16:56Comments(3)TrackBack(0)1000人モーニングセミナー

2008年07月09日

出会いの人間学 ~中~

あらゆる組織でNo.1とNo.2

との呼吸があっていないと絶対

うまくいかない法則がある。

No.1の経営者は自分に合う

No.2を選ばなければうまく

いかない。

No.2に選ばれた人はどんなことがあってもNo.1にピタッとくっついていかなければ

ならない。

今から20数年前、トヨタ自動車と肩を並べていた財閥系の日産自動車は会長と

社長が労働組合を巻き込んだ派閥闘争を行っていた。

その後の経緯は承知のとおりで今では日本の会社ではなくなっている。

中小企業の90%以上の会社はこのNo.1とNo.2がうまくいっていない。

だからこそ、この節を乗り越えていってほしい。

家庭においても夫(No.1)と妻(No.2)の仲の良し悪しが子供の成長に表れている。

将棋連盟会長の米永邦雄名人が45歳前後、負けてばかりいてなぜかと原因を

探ってみたいと思う。

若手の伸び盛りの家庭を訪問してわかったのは、奥さんが夫を尊敬している家庭を

持つ将棋指しは成長していて、尊敬していない家庭を持つ者は成長が止まっている

ということだった。これも法則といえる。


氏は、2年前にある高校生から受け取ったメールを読んでいたく感動し、人間にとって

必要な人格形成について致知の活動が間違いないことを確信したこと例をあげます。


小学生のころから雑誌の存在を知り、高校生になって本格的に愛読し、自分の人生

のバイブルとして心の支えとしているという読者に対して、人間は如何に生きるべき

か、生きる目的を常に考えて育っているからこそ致知を読むようになる。

人格とは自分の内的言語で決まってくる。言葉が貧弱な人は人格も貧弱であり、

言葉が豊富な人は人格も豊富である。

最近の若者は超ムカつくで切れてしまうが、言葉が豊富な若者は超ムカつく人ほど

自分の魂を揺さぶる出会いであると致知に書いてあったからもう少しこの人に付き

合って見ようと考えるようになるのである。

なぜ、この少年のメールがこんなにうれしかったかというと

服部料理専門学校の服部先生との対談時に全世界に中学生に”あなたは学校の先生

を尊敬していますか”というアンケートの話になった。

このアンケートによると中国が80・3%、アメリカが82.2%、韓国は84.9%・・・。

日本は20位で21%という結果になり、19位の70%からかなりかけ離れた結果に

愕然としたことが理由だったからである。

今の日本は人を尊敬する習慣がなくなっている。

尊敬するという心がなくなっていくと人は成長しなくなる。

尊敬する人がいるということで向上心が生まれ成長するのである。

このままでは本当に日本は駄目になってしまう。

ある名門大学に人間学の講義を頼まれた時、学生たちは

どんちゃん騒ぎをしていた。

しかし、講義が終わった後、レポートの提出を求めたところ

素晴らしい内容だった。今の時代の若者たちも吉田松陰に学んだ

若者達もいつの時代も人間が持っている資質は同じなんだと、

情報が異なっていて人間学を学んでいないことが一番の理由

なんだと実感した。人間の特性を学ぶことが人間学であり、

人間学を学ぶ風潮を根つかせ無い限り日本が発展することは

ないと思っている。

富山県のある中学2年生の教師が致知を生徒に読ませ感想文を

書かせて編集部に手紙をよこした。「現代の若者たちは感動しないと

いうのは嘘だ。私の生徒は致知を読んで感動している。この子供たちに

読ませる本を創ってほしい」というリクエストから”現代人の伝記”という

書籍を出版した。

その中で向野幾代さんとの対談がある。

向野さんの養護学校 教諭時代に出会った脳性マヒの山田康文くんが

つくった詩がある。何も表現できず、ただあ行~ん、までを言って該当する

文字だったらウインクし、違ったら舌を出すという気の遠くなるような作業を

して2人で創った詩を紹介する。

最初やっちゃんの詩は次の内容だった。

”ごめんなさいね おかあさん
 ごめんなさいね おかあさん
 ぼくが生まれて ごめんなさい
 ぼくを背負う かあさんの
 細いうなじに ぼくはいう
 ぼくさえ 生まれなかったら
 かあさんの しらがもなかったろうね
 大きくなった このぼくを
 背負って歩く 悲しさも
 「かたわな子だね」とふりかえる
 つめたい視線に 泣くことも
 ぼくさえ 生まれなかったら”

詩の前半が出来た時、この詩をお母さんに見せたところお母さんから「私の息子よ」

という詩が翌日に届けられた。

”わたしの息子よ ゆるしてね
 わたしのむすこよ ゆるしてね
 このかあさんを ゆるしておくれ
 お前が 脳性マヒと知ったとき
 ああごめんなさいと 泣きました
 いっぱいいっぱい 泣きました
 いつまでたっても 歩けない
 お前を背負って歩くとき
 肩にくいこむ重さより
 「歩きたかろうね」と 母心
 重くはない と聞いている
 あなたの心がせつなくて

 私の息子よ ありがとう
 ありがとう 息子よ
 あなたのすがたを見守って
 お母さんは生きていく
 悲しいまでの がんばりと
 人をいたわるほほえみの
 その笑顔で 生きている
 脳性マヒの わが息子
 そこに あなたがいるかぎり”

この詩を受けたやっちゃんは、後半の詩づくりに挑んでいく。

やっちゃんが言う「ごめんなさいね」は、お母さんへのいたわり

と思いやりがあふれている。

”ありがとう おかあさん
 ありがとう おかあさん
 おかあさんが いるかぎり
 ぼくは生きていくのです
 脳性マヒを 生きていく
 やさしさこそが 大切で
 悲しさこそが 美しい
 そんな 人の生き方を
 教えてくれた おかあさん
 おかあさん
 あなたがそこに いるかぎり”

この詩が完成してわずか2ヶ月後にやっちゃんは風邪をこじらせ亡くなるのである。


十代の子供たちはこういう必死で生きている人に目覚めていくものである。

こういう内容に開花するように神様は人間を創っている。

どうか大人の皆さんは子供たちに尊敬する人を持たせて同時に人生を真剣に

生きている人達に根ざしていくように導いていく、それが我々大人の勤めなの

ではないかと思っている。


  

Posted by 豊田市倫理法人会 at 21:45Comments(0)TrackBack(0)1000人モーニングセミナー

2008年07月09日

出会いの人間学 ~上~

冒頭、藤尾氏は

皆さんならどう答えるか

というくだりから

始まります。





50年程前、松下幸之助氏が入社面接した若い青年に質問します。

松下氏「君、人間というものは弱い生き物か、強い生き物か」

青年 「人間というものは本来弱い生き物だと思います。だから人を愛し、

     宗教を信ずるものだと思います」

松下氏「君、それは違う。人間は本来強い生き物だ。この宇宙にはリズムが存在し

     そのリズムをつかんだ者だけが強く生きられるのである。」

青年  「そのリズムをつかむ方法を教えてください。」

松下氏 「それは簡単だよ、人の話を素直に聞くことだよ。」



「だから、私の話を素直に聞いてくださいね」・・・と笑い(若干)をつかんで始まりました。

2006-5に雑誌”致知”掲載された”節を越える”の記事を引用して

本題に入っていきます。


人は皆、その人生行路で様々な節に出会う。

それらの節を一つ一つ乗り越え、人はたくましさを加え成長していく。

節を乗り越えられずに道半ばで倒れ、命を全うできない人も少なくない。

天の命を性という。

植物性や動物性は天に直結しているが、

人間性というものは学習して学んで訓練しないと発揮されない。

人間には、男性と女性、父性と母性がある。

子供が生まれたからといってこの父性や母性が発揮されるわけではない。

昨年の3月のまだ寒い時期にある新聞のベタ記事が目にとまった。

その記事によると、小学生の男の子が埼玉県のある養護施設の前で

うずくまっていた。その子の両親は離婚し、医者である父親が引き取ったが

子供の足の裏には30数か所の針で刺された跡が残っていた。

言うこと聞かないからという、その父親の子供に対するせっかんだったのだ・・・。

この父親は医者であるから当然知識を持っているが、

父性を身につける学習をしなかったために子供に起きた不幸話である。


また、個性という性もある。その個性も学習して訓練をしなければ発揮できない。

その一つは、教えである。どういう教えにあるかが大事なのである。


こんな逸話があった。

カンボジアで7歳くらいの少女が行方不明になった。

何年か後にはジャングルで発見されたが、四つんばで歩き獣のような生き方をして

いる人間に変わり果てていたという。


人間というのは、人の間に育って教えを受けないといけない。

また、教えだけではなく色んな節目に出会ってどのように乗り越えるのかで

個性が発揮できるかどうかの分岐点が生じてくるので、

節は人間の個性を発揮するために欠かせない要素といえる。


かの有名なベート―ベンは25歳で耳が聞こえなくなったが、

蓄音器が置かれている板を歯でカジリその振動で音を感じて勉強していたという。

耳が聞こえなくなり、人生に絶望を感じた時に

「勇気をだせ。たとえ肉体にいかなる欠点があろうとも、

わが魂は、これに打ち勝たなければならない。25歳、そうだもう25歳

になったのだ。今年こそ、男一匹、ほんものになる覚悟をせねばならない」

と自らを鼓舞して全生命を音楽に捧げて節目を乗り越えていくのである。


藤尾氏が仕事に一番苦しんでいた頃、経営の神様といわれる

松下幸之助氏の次のことばに救われる。

「困難に直面し、身を切られるような思いに悩みつつ、勇気を鼓舞してやってきた。

崩れそうになる自分を叱りつつ、必死で頑張るうちに知覚才覚というものが

必ず浮かんできた。」

これを読んで、偉大な人でも困難に直面したとき自らを奮い立たせているのを知り、

自分の直面していることが大したことがないと悟った。



雑誌 致知 を創刊して30年になるが一つの法則を発見した。

その法則とは成功する人と成功しない人の違いは何かということである。

成功する人は、自分に与えられた縁、環境、仕事に対して徹底して

価値を見出そうとしている人である。そういう力が人の何倍も何十倍もある人が

成功している人である。見出した価値はどんな抵抗にあろうと反対にあっても

徹底して信じ抜いている人である。成功しない人というのは与えられた縁、人間関係

仕事、環境に対して満足せず、もっといい仕事、環境、縁はないかと求め、キョロキョロ

して人生を終えてしまう人である。自分に起こったすべての事象を必然として捉えて

価値を見出そうとするから成功し、偶然と思って価値を見出そうとしない人の差が

決めてである。

京セラの稲盛和夫氏が京セラを創ったのは27歳の時であった。

その当時、セラミックの研究はコンクリートの粉じんを吸いながらの

過酷な環境であった。そこで働く人たちはいい加減こんな過酷な仕事はもう嫌だと

当時10人規模の会社の経営者であった稲盛氏に訴えた。

ところが氏曰く「我々がやっているセラミックの研究は世界の最先端の研究で、

世界中で誰もやっていないことだからみんな力を合わせて頑張っていこうではないか」

と激励して続け、今では40年走り続けるDNAを持つ会社に生まれ変わっていく。

当時の稲盛氏は3Kの職場環境で手探りな状態であったセラミックに可能性(価値)を

見出し、信じて追及する力が人よりも何十倍、何百倍と強い人だったから成功したと

言える代表的な1人である。






  

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2008年07月09日

300人 特別モーニングセミナーを開催しました。

「300人モーニング」の目標・予定が、
400人モーニングとなった
今日の特別モーニングセミナー。
名鉄トヨタホテルで6時から1時間半、
講師に致知出版社 藤尾社長をお招きして、
朝早くから集まっていただいた400人で、学びました。

「すべての出会いは、偶然ではなく、
必然と捉える人が成功する。
すべて出会いは、寸分早くも遅くもなく、
人生に必要なちょうどそのときにおとずれる」
等、心に響く言葉をたくさんいただきました。

大変な賑わいだった受付。
準備にも、たくさんの会員のみなさんが、
駆けつけ、参加して下さいました。



準備に携わったみなさんで、
聴講の方々を元気なあいさつでお迎えしていました。



どんどん席が埋まっていった会場。
開始までの間、愛知県朝礼コンクールの映像を
スクリーンでご覧いただきました。



倫理法人会の歌、「夢 限りなく」斉唱。
大合唱が会場に響きました。



小林副会長の指揮で、万人幸福の栞を、みなで輪読。



山中会長あいさつ。
「致知は、世の中になくてはならない存在。
今の時代をよりよい時代にし、次世代に渡していくために
藤尾社長から学びましょう」
という内容でした。
いつもの何倍もある会場、たくさんの人に通る声で
お話されました。



藤尾社長講演。
世のため人のために懸命に生きてきた
人たちの生き様、
藤尾社長の、懸命に生きてきた人生を、
熱く語っていただきました。






人の心を引きつけてやまない内容の講演でした。



投稿者:ルーコ井上


  

Posted by 豊田市倫理法人会 at 09:14Comments(4)TrackBack(0)1000人モーニングセミナー

2008年07月08日

400名突破!明日は宜しくお願いします!!

本日は人生の極意を学べて最高でした。




本日は藤尾社長はじめスタッフの皆様

豊田入りと打ち合わせありがとうございました。

山中会長、豊田倫理の皆さん

明日はバッチリ、参加される皆さんに喜んでもらいましょう!

コバック 小林憲司  

Posted by 豊田市倫理法人会 at 21:51Comments(2)TrackBack(0)1000人モーニングセミナー

2008年07月07日

いよいよ300人モーニングです!!!

ブログをご覧の皆様へ

豊田市倫理法人会の活動にご理解とご協力を賜り誠にありがとうございます。

明後日の9日(水)朝6時から、300人モーニングセミナーが開催されます。

お申込頂きました全ての方々に感謝申し上げます。

現在390名を数えて、当日は大盛況が予想されます。

お車でお越しの皆様には、3つの駐車場があり収容台数は満たされて
おりますが、何分にも入り口が3ケ所に集中しておりますので、5時半
から6時は渋滞が予想されます。

できましたら5時半迄に到着目標として頂けますと、ご迷惑を掛けずに
運営できると推測します。

ギャザ駐車場(名鉄ホテル)126台収容 24時間 高さ1.55m以下に限る
喜多町駐車場 440台収容 24時間 高さ制限 2.1m
コモパーキング 220台収容 24時間 高さ制限 2.1m

その他 近郊多数あります。
ホームページからの情報ですので、最新情報と異なる場合はお許し下さい。

参号館駐車場 107台収容 24時間  高さ制限2.1m
ヴイッツ駐車場 680台収容 24時間 高さ制限2.0m
TM若宮 370台収容 24時間 高さ制限2.1m

昭和町駐車場は7時から
新豊田駅は6時から
若宮駐車場は7時から
若宮第一駐車場は6時半から

では、当日皆様とお会いできることを楽しみにしています。  

Posted by 豊田市倫理法人会 at 16:24Comments(0)TrackBack(0)1000人モーニングセミナー

2008年07月07日

七夕は山中会長の誕生日!

豊田市倫理法人会山中敦子会長

七夕誕生日になりますicon12

誕生日を迎えられ、益々の明朗、喜働、愛和パワーを感じました!!


投稿者:ボストンスポーツ 西村武蔵  

Posted by 豊田市倫理法人会 at 08:46Comments(9)TrackBack(0)