2011年01月20日
第277回豊田市中央倫理法人会モーニングセミナー
19日水 6:00~7:00
名鉄トヨタホテル7Fにて
豊田市中央倫理法人会モーニングセミナーが行われました。
幹事はリハーサル中も細かな点をチェックし合います。
役員朝礼足だけですが、
そろうと見事なもんですね。
ハイの実習纐纈幹事
万人幸福の栞輪読 太田幹事
早河会長挨拶
本日の講話は
㈱クマダ代表取締役
倫理経営インストラクター
熱田区倫理法人会副会長
熊田 光伸氏による
「感性と気づきの経営」でした。
仏壇屋さんを経営している熊田氏は
気づいたらすぐするを実践しています。
その実践で生まれた仏壇は
「ポスト付き仏壇」です。
えっ!仏壇にポストがついてるの!?
と驚いてしまうかもしれませんが、
もちろんハガキは亡くなった大事な人へ届くわけです。
熊田さんは亡くなった父に対してハガキを書き続けているうちに
思いついたそうです。
この仏壇でたくさんの人の悲しみが救われています。
父親を亡くした娘はせっせとハガキを父親に書いてはポストへ入れているそうです。
絶対伝わっているよね。
なんて素晴らしい商品を考えつくんだろうと
感動しました。
熊田氏が紹介してくださった丸山敏雄創始者の詩です。
参加してくださった神谷さん(右)も
気づいてすぐするはなかなか難しいことだけど、いい話しを聞けてよかったです。
と感想をいただきました。
熊田氏が塾長をしている後継者倫理塾の塾生原田さん。
この塾ではなんとこの寒い時期に伊勢で川に入るみそぎという修行が待ってます。
楽しむつもりだと心強い意気込みがありました。
次回1月26日6:00~7:00
名鉄トヨタホテル7F
豊田市倫理法人会相談役
㈱コバック代表取締役
小林 憲司氏による
「倫理経営原典 第14章 家庭の安定が事業を支える」
です。
ぜひご参加ください。
お待ちしております。
名鉄トヨタホテル7Fにて
豊田市中央倫理法人会モーニングセミナーが行われました。
幹事はリハーサル中も細かな点をチェックし合います。
役員朝礼足だけですが、
そろうと見事なもんですね。
ハイの実習纐纈幹事
万人幸福の栞輪読 太田幹事
早河会長挨拶
本日の講話は
㈱クマダ代表取締役
倫理経営インストラクター
熱田区倫理法人会副会長
熊田 光伸氏による
「感性と気づきの経営」でした。
仏壇屋さんを経営している熊田氏は
気づいたらすぐするを実践しています。
その実践で生まれた仏壇は
「ポスト付き仏壇」です。
えっ!仏壇にポストがついてるの!?
と驚いてしまうかもしれませんが、
もちろんハガキは亡くなった大事な人へ届くわけです。
熊田さんは亡くなった父に対してハガキを書き続けているうちに
思いついたそうです。
この仏壇でたくさんの人の悲しみが救われています。
父親を亡くした娘はせっせとハガキを父親に書いてはポストへ入れているそうです。
絶対伝わっているよね。
なんて素晴らしい商品を考えつくんだろうと
感動しました。
熊田氏が紹介してくださった丸山敏雄創始者の詩です。
参加してくださった神谷さん(右)も
気づいてすぐするはなかなか難しいことだけど、いい話しを聞けてよかったです。
と感想をいただきました。
熊田氏が塾長をしている後継者倫理塾の塾生原田さん。
この塾ではなんとこの寒い時期に伊勢で川に入るみそぎという修行が待ってます。
楽しむつもりだと心強い意気込みがありました。
次回1月26日6:00~7:00
名鉄トヨタホテル7F
豊田市倫理法人会相談役
㈱コバック代表取締役
小林 憲司氏による
「倫理経営原典 第14章 家庭の安定が事業を支える」
です。
ぜひご参加ください。
お待ちしております。
Posted by 豊田地区倫理法人会 at 06:48
│▶コメントをする・見る(1)
│豊田市"中央"倫理法人会の活動
この記事へのコメント
野中幹事 木戸幹事
名コンビによるブログアップに大感謝!
要点を押さえた内容は素晴らしい!
あとは参加された方だけが感じる経営セミナー
理論理屈抜きに感じる経営セミナーでしたね。
多くの気づきがあったのは私だけではないですね。
参加されなかった方は残念かと思います。
愛知県で数人という倫理経営インストラクターの
熊田社長から大きな倫理実践力を頂きました。
豊田市準倫理法人会の第一回講話者は反始慎終の実践としても決して忘れてはならないお方です。
名コンビによるブログアップに大感謝!
要点を押さえた内容は素晴らしい!
あとは参加された方だけが感じる経営セミナー
理論理屈抜きに感じる経営セミナーでしたね。
多くの気づきがあったのは私だけではないですね。
参加されなかった方は残念かと思います。
愛知県で数人という倫理経営インストラクターの
熊田社長から大きな倫理実践力を頂きました。
豊田市準倫理法人会の第一回講話者は反始慎終の実践としても決して忘れてはならないお方です。
Posted by 小林憲司 at 2011年01月20日 19:06